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Web上での攻撃 |
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ダウンロード(ソフトウェアの取得) | インターネットではフリーウェアやゲーム、便利ツールなど、多くのプログラムを簡単に無料で手に入れることができます。そのようなプログラムの中には悪質な作成者によってウィルスが潜んでいるものがあります。ボタンをクリックしただけでダウンロードしてしまうものもあるので、気をつけなければなりません。必ず、ウィルスソフトが動作しているPCでダウンロードを行ってください。 | |
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Webページ閲覧 | あまり知られていませんが、インターネットでのWebページの閲覧によるウィルス感染があります。以前のWebページの閲覧によるウィルス感染は、特定のブラウザの特定のバージョンでのみ感染するものがほとんどでしたが、最近では閲覧するだけで実行プログラムを起動しウィルスに感染することもあります。また、確認(ダイアログ)画面を装って、ユーザにクリックさせ、プログラムを起動させる手口も多くなっています。 Windows Updateなどの修正プログラムを導入することはもちろんですが、更にダイアログ画面が表示された場合、むやみにクリックしないように注意が必要です。 | |
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チャットメッセンジャー | メッセンジャーとは、インターネット上でのチャットシステムのことで、IRC(Internet Rellay Chat)などともいわれています。相手がインターネットにつながっていれば、すぐにメッセージをやりとりできるとあって、メールと並ぶインターネットコミュニケーションツールとして人気です。ところが最近、このメッセンジャーを介したウイルスが流行しています。「ウィルスはメールでくるもの。まさか、チャット中にウィルスが送り込まれることはないだろう」と警戒心が緩むので大変危険です。 | |
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インターネットファイル共有システム | ウィルスによっては、感染したコンピュータに接続されているファイル共有用のネットワークドライブを探し出して、特定の拡張子を持つなど、ある条件で探し出したファイルに感染していくタイプのものがあります。このようなウイルスは社内のネットワークを通じて、他のコンピュータやサーバーにも侵入する可能性があります。とても危険度が高く、完全に駆除することが難しいです。 | |
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Web上での攻撃への対策 | |||
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◎ウィルス対策ソフトウェアの導入 ◎怪しいサイトへはアクセスしない ◎むやみに個人情報を入力しない ◎Webフィルタリングソフトウェアの導入 ◎迅速なパッチやバージョンアップ |
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